徳川家康公 遺訓

人の一生は重荷を負って遠き道を行くが如し 急ぐべからず 不自由を常と思えば不足なし 心に望み起らば困窮したる時を思い出すべし 勘忍は無事長久の基 怒りは敵と思え 勝つことばかり知りて負け来る事を知らざれば害 その身に至る […]

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陰徳

人は必ず陰徳を修すべし。陰徳を修すれば、必ず冥加顕益(みょうがけんやく)あるなり。 人は必ず知られるところではなく、知られぬところで徳を積むべきである。どんなに立派な事をしても、人に知れるようにやったら、それは徳にならぬ […]

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三つの教訓

1権力の座にある者は、時々深刻に自分を振り返ってみなければならぬ。 2海外へ行って外国事情を調べる場合でも、時の権力者であるとか、人気絶頂にある作家とかに会って、公式の見解など聞いたところで、その国の実体には触れられない […]

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運をひっぱってくる

勢いに乗るコツを掴むことは難しい。それは運をひっぱってくることだ。世の中には今日言えば悪い結果をもたらすことでも、明日言えば上手くいく、といった何かがある。この運を上手く掴むパターンはないが、だから面白いとも言える。トッ […]

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寧耐

急迫は事を敗る。寧耐は事を成す。 せいては事をし損じる。 人間ができていないとギリギリの決断の場でうろたえ軽率な裁断を下し、臍を噬む。そういう時こそかえって沈着に構え、熟考断行すべきである。 「寧耐」とは安らかに耐える事 […]

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魅力を分析した学者

呻吟語(しんぎんご) 呂新吾 深沈厚重なるは是れ第一等の資質 磊落豪雄(らいらくごうゆう)なるは是れ第二等の資質 聡明才弁なるは是れ第三等の資質 写真は昨日。智哉がもって来てくれた肉まん。久しぶりに頬張った!

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