時代、時の流れ

時代、時の流れは私達の力では当然コントロールすることなどできない。

ましてや私達の都合に合わせて、そのスピードを緩めてくれるはずなどない。


問題なのは私達が時代、時の流れ、その変化、そのスピードに付いて行けるかどうかだ。

写真は2018年夏、鈴鹿8耐を闘う修大