能力を未来進行形で考える

到達すべき目標とは、常に自分の力の二割増し、三割増しの所に置いたものとする。そのようにして、未来の目標に向けて、誰にも負けない努力を惜しみなく注ぎ込む。そんな自らの「能力を未来進行形で考える」姿勢こそが、高く大きな目標を達成していくために、もっとも大切なことだ。

写真は2018スーパーモトジャパン 最終戦 茂原ツインサーキットの修大。修大も幼い頃そうだった。