『有意注意』と『無意注意』

『有意注意』
最初から最後まで、神経を鋭く行き渡らせて、どんな些細なことも気をこめて取り組みミスを未然に防ぐこと。
「有意」は意志があるという意味、自らの意志の力を使い、いつも注意を払うということ。

『無意注意』
例えば音がしたから振り向き、注意を向けること。
これでは、ミスを未然に防ぐことはできない。

常に有意注意で事に当たる。

写真は2009年12月当時小学6年生の修大。
レーサーテストで1コーナーで転倒したが、いつも身に付けているエアバッグベストが修大を守ってくれた。

さあ、今日は6時から全日本スーパーモト2022第2戦inHSR九州へ向けての移動日と聞いている。

1より美しくより速く

2アグレッシブに煌めく

3スポーツマンシップに磨きをかける

無事に帰宅した時、自宅でチェッカーは出る!
それまで「カモシカ」と『有意注意』で頑張れ、修大!