本質

大学入学共通テストの試験問題が流出した事件を昨日耳にして思うことがある。 清く正しく美しく。日本人の美徳はそこにある! さあ、今日はお昼前から百々ヶ峰を登る。 写真は前回の山頂からの風景 PR Trivagoトリバゴホテ続きを読む続きを読む

素直な心を持つ

感謝の心が幸福の呼び水なら、素直な心は進歩の親といえるかもしれない。自分の耳に痛いこともまっすぐな気持ちで聞き、改めるべきは明日といわず、今日からすぐに改める。そんな素直な心が私たちの能力を伸ばし、心の向上を促してくれる続きを読む続きを読む

強烈な願望を心に抱く

願望を成就させるためには、並みに思ったのではダメだ。生半可なレベルではなく、強烈な願望として、寝ても覚めても四六時中そのことだけを思い続け、考え抜く。頭のてっぺんからつま先までその思いでいっぱいにして、切れば血の代わりに続きを読む続きを読む

「三毒」を抑える

三毒(欲望、怒り、愚痴)を完全に消すことはできなくても、できるだけ欲を離れること、怒りを鎮めること、愚痴を抑えることに努める。この方法に近道はない。たとえば、日々さまざまな事柄について判断を迫られる。そんなとき瞬間的に判続きを読む続きを読む

人生の目的は心を磨くこと

心を高めるということは、生まれた時よりも少しでも美しい心になって死んでいくことだ。生まれた時よりは死ぬ時の魂の方が少しは進歩した、少しは心が磨かれたという状態、それは、身勝手な感情的な自我が抑えられ、心に安らぎを覚え、や続きを読む続きを読む

強烈な願望を心に抱く

願望を成就させるためには、並みに思ったのではダメだ。生半可なレベルではなく、強烈な願望として、寝ても覚めても四六時中そのことだけを思い続け、考え抜く。頭のてっぺんからつま先までその思いでいっぱいにして、切れば血の代わりに続きを読む続きを読む

「自ら燃える人」となる

物資には、「可燃性」「不燃性」「自燃性」のものがある。同様に人間にも3つのタイプがある。何かを成し遂げようとするには、「自ら燃える人」でなければならない。自ら燃えるためには、自分のしていることを好きになると同時に、明確な続きを読む続きを読む

創意工夫する

アレがない、これがないからできない。そう考えるのではなく、現状を見つめ直し現状の中で創意工夫する。すると必ず道が見つかる。 例えば掃除。今日はこちらの隅から。明日はあちらの縁からといった具合に、絶えず改良改善させて行くこ続きを読む続きを読む

「もうダメだ」という時が仕事の始まり

仕事において、「万策尽きた。もうダメだ」と諦めたくなるような局面に追い込まれても、それを終点とは考えず、むしろ第二のスタート地点と考える。そして、そこからさらに強い意志を持って、熱い情熱をかき立て、どんなことがあっても、続きを読む続きを読む

迂直の計

迂を持って直となし、患を持って利となす。 迂回路が最終的な近道となる。つまり「急がば回れ」 ピンチをチャンスに変える。つまり「禍を転じて福となす」 遠回りをして最終的には近道として、一部の失敗を最終的な成功のキッカケにす続きを読む続きを読む