1.そうせざるを得ない状況を作り出す。 2.渦中に居る自分を見ているもう一人の自分を作ること。 3.謝る時に理解させる。つまりフォローアップが大切。 写真は昨日のスポーツジムからの帰り道で。
カテゴリー: 稲盛和夫
事を成す為に
心で思った通りになる
善きことを思い、善きことを成す 写真は今朝の私のデスク
一流の人とは
いついかなる時も元気がある人 良い環境(愛の言葉の溢れる環境)を築きあげる人 人の長所を見抜き活かす人 一流の人とは、学び続け進歩し続ける人 写真は今朝の夜明けの空
人生は長いスパンでみる
1人生は長いスパンでみること 目の前の幸せ・不幸で一喜一憂してはならない。全て修行として捉え幸せの時は更に謙虚に、不幸の時は更に努力をすること 2.情に訴え、粘りに粘る 3.相手が理解するまでトツトツと語る 何度同じこと続きを読む続きを読む
人生の意義
1.神が試練を与えている。 苦しいことがあったら、自分はどういう行動をとるのかという修行 2.相反する人達でも、こちらの心が変わり相手を思いやると、相手の心も変わる 3.人生の意義 働く意義 働くこと=一般的には収入を得続きを読む続きを読む
人生は修行
1.耐え忍ぶのも修行のひとつ 2.心を高める 経営を伸ばす 3.リーダーたるべき人はいつわり、わたくし、ほう(わがまま)、おごりが有ってはならない。つまり公平無私の人 4.人生は一人きり、生まれた時も死ぬ時も 1997年続きを読む続きを読む
立命と天命
1.安岡正篤氏 陰隲録(いんしつろく) 運命は人間の業によって変えられる=天命 運命を変えるには善きことを思い行うこと=陰徳 2.積善余慶有(積善の家に余慶有り) 3.天命は自ら作るもの。福は自ら求め得られるもの。 4.続きを読む続きを読む
一流と二流の差
一流と二流の差は感性と努力の量の差 されど好奇心を持って場面に対応する自分であれば必ず一流になれる。 場面に対応する自分とは欲・妬み・怒りを少しでも場面において消し去る自分を作る事 写真は今朝のサンライズ。御嶽山と恵那山続きを読む続きを読む
志によって現実は動く
新しき計画の成就はただ不屈不撓の一心にあり さらばひたむきにただ思え 気高く強く一筋に 京セラ名誉会長 稲盛和夫 写真は一昨日土曜日に到着したアベノマスク。早速昨日スポーツジムで装着し10kmランニングしてみた。これがな続きを読む続きを読む
心構え
1笑顔を見せて覚えてもらう 2図々しいのはダメ。控えめで礼儀をわきまえ、尚且つ大胆に。 3繊細な心の持ち主なので、1〜2分で夢を売る事 写真は今朝のスパティフィラム 作家永川幸樹氏から見た稲盛和夫氏 1勇気の人 2人間愛続きを読む続きを読む