刀剣短くば 一歩進めて長くすべし

柳生宗矩(むねのり):足利時代末期〜徳川三代将軍家光の時代

訳:人生も仕事もすべて条件が揃っていることなどありません。常に何かが欠けているのです。言い換えれば常に刀剣は短いものと思ってかからねばならない。それを補って積極果敢にやって行くことが必要だということです。

写真は先週フィットネス帰りに立ち寄ったら結婚の記念写真撮影に遭遇した。思わずその風景を撮影してしまった(笑)いつまでも末長くお幸せに!