夢を描く

私たちはいくつになっても夢を語り、明るい未来の姿を描ける人間でありたい。夢を抱けない人に創造や成功がもたらされることはないし、人間的な成長もない。なぜなら、夢を描き、創意工夫を重ね、ひたむきに努力を重ねていくことを通じて、人格が磨かれていくからだ。夢や思いというのは人生のジャンプ台といえうよう。

写真は昨日の登山。11月から始めた今年の登山の締めくくりは鈴鹿セブンマウンテン入道ヶ岳にした。遥か彼方の伊勢湾手前に鈴鹿サーキットが微かに見える!