垂直登攀で挑む

人生や仕事においてどんな困難な山も、容易に妥協することなく、垂直に登り続けていくことが大切だ。強い意志を持って、一歩一歩地道な努力を日々継続する人は、いくら厳しい道のりであろうとも、いつか必ず人生の頂点に立つことができる続きを読む続きを読む

働くことは「万病に効く薬」

私たちの人生は、さまざまな苦難から成り立っている。自分が望んだり、招いたりしたわけではないのに、思いがけない苦難が次々に襲ってくる。そのような苦難や不幸に翻弄されるとき、私たちは自らの運命を恨み、つい打ちひしがれそうにな続きを読む続きを読む

正道を貫く

「正道」とは、自分にとって正しいということでなく、天に恥じることのない、人間として正しい道という意味だ。謀略、策略を用いたのでは、一時はうまくいくかもしれないが、決して長続きはしない。「人間として何が正しいのか」というき続きを読む続きを読む

一陽来復

冬が終わって春(新年)が来ること。悪いことが続いた後に幸運が開けること。 写真は昨夜参拝した尾張大国霊神社 PR Trivagoトリバゴホテル予約サイトはどこよりも安い!最大80%割引で最安値保証付き

誰にも負けない努力は自然の摂理

動物にしても、植物にしても必死に一生懸命生きていかなければ、生き残れない。しかし、人間だけは「誰にも負けない努力」とか、「一生懸命生きる」ということを言えば、何か特別なことのように感じている。成功するためには、一生懸命に続きを読む続きを読む

能力を未来進行形で考える

到達すべき目標とは、常に自分の力の二割増し、三割増しの所に置いたものとする。そのようにして、未来の目標に向けて、誰にも負けない努力を惜しみなく注ぎ込む。そんな自らの「能力を未来進行形で考える」姿勢こそが、高く大きな目標を続きを読む続きを読む

働くことが「人をつくる」

「よく生きる」ためには、「よく働くこと」がもっとも大切なことだ。働くことの最大の目的は、労働に従事する私たち自身の心を錬磨し、人間性を高めることにある。つまり、ただひたむきに、目の前の自分のなすべき仕事に打ち込み、精魂を続きを読む続きを読む

一流の人となれ

いついかなる時も元気がある人。 愛の言葉で満ちた良い環境を作る人。 人の長所を見抜き活かす人。 謙虚にして驕らず、さらに努力する人。 写真は昨日フィットネス帰りに立ち寄った尾張大国霊神社 PR Trivagoトリバゴホテ続きを読む続きを読む

人間として「何が正しいのかを判断基準」にする

われわれ人間は、生きていく中で常に判断を迫られる。特に、経営者は些細な問題であっても、判断をひとつ間違えれば会社の存在にかかわってくる。その時、人は往々にして損得を判断して誤ってしまう。私は、人間として正しいのか正しくな続きを読む続きを読む

感動する心を持って生きる

仕事の中に、ささやかなことに喜びを感じ、感動する心を持って、素直に生きていく。その感動から湧き上がってくるエネルギーを糧に、懸命に働く。それこそが長丁場の人生を強く生きていく、最良の方法だ。 写真は先月登った雪の南沢山 続きを読む続きを読む