夢が大きければ大きいほど、その実現までの距離は遠いものになる。しかし、成就したときの姿や、そこへ至るプロセスを幾度もシミュレーションし、眼前に「見える」まで濃密にイメージしていると、実現への道筋がしだいに明らかに見えてくるとともに、そこへ一歩でも近づくためのさまざまなヒントが、何気ない日常生活からも得られるようになっていく。いわゆる創造的な業績の源泉となるインスピレーションも、そのような夢を通じて強い願望を抱き続けられる人にこそ与えられるものなのだ。

修大、今日は決勝レースだ。いよいよ夜が明け、朝が来る!より美しく、より速く。アグレッシブに煌めく。スポーツマンシップに磨きをかける。

写真は2010年、鈴鹿サーキット国際レーシングコースのフルコースでの初めてのレーサーテストのピットに入る当時小学6年生だった修大