私たちはいくつになっても夢を語り、明るい未来の姿を描ける人間でありたい。夢を抱けない人に創造や成功がもたらされることはないし、人間的な成長もない。なぜなら、夢を描き、創意工夫を重ね、ひたむきに努力を重ねていくことを通じて、人格が磨かれていくからだ。夢や思いというのは人生のジャンプ台といえうよう。
写真は修大の今シーズンのヘルメット。6才の2004年から白色のヘルメットをかぶり続けてきたが、2021年シーズンから初めてペインティングされたヘルメットになった。
出所:長谷川修大 Facebook