情熱と努力の量

誰でも夢を抱くことができる。
重要なのはその夢の実現に向けての日々の「情熱と努力の量」だと考えている。
ただ単に「ああ、なれたらいいな~」程度では決して夢が実現することはない。
抱いた夢が実現できるかどうかは日々の情熱と努力の量の結果だと考えている。


「夢を抱き 夢に挑戦し 夢を実現する」

写真は修大の2010年夏休み走行トレーニングの最終プラクティス岡山夏合宿3泊4日の最終日決勝レース後の風景。
ポディウムに向かう当時中学1年生だった修大とケンタの背中。